ニキビ跡のクレーターについての解説

 

ニキビ跡のクレーターができる理由は、ニキビによって真皮層にあるコラーゲンに、ダメージを受けるからです。

 

ニキビができると、炎症を起こして赤くなりますが、それは白血球がアクネ菌を攻撃するからです。

 

しかし、白血球はアクネ菌だけでなく、肌の内部にある組織まで破壊してしまうことがあるため、真皮層にあるコラーゲンに傷がつき、その分コラーゲンが減ってしまいます。

 

このように、肌の深いところまでダメージを受けてしまうと、再生しなくなり、そこに凹みができることで、クレーターとして残ってしまうわけです。

 

クレーターは出来たら最後、自然治癒ではほぼ一生治らない!

 

クレーターは、少なければファンデーションで隠すことができます。

 

しかしながら一生治らないため、あまりにクレーターが目立つ場合は、レーザー治療や移植手術などの、美容クリニックでの治療が必要になってしまいます。

 

ですから、ニキビができる前に対処しなければなりません。

 

もしニキビができてしまったら、大きくならないようひする必要があります。

 

できてしまったニキビが赤く大きくなってしまうと、そこが化膿してクレーターになってしまう可能性が高くなります。

 

もし、ニキビができてしまったら、皮膚科でもらった抗生物質を塗るか、その部分にオロナインをたっぷり塗って絆創膏でフタをしましょう。

 

これで確実とまでは言いませんが、赤ニキビになってしまうリスクを大きく減らすことができるはずです。

 

ニキビができないようにするには、普段からの予防が大切です。

 

わたしのおすすめは、ノブACアクティブというやつです。

 

ノブACアクティブの効果は?合う人は?

 

とにかく、自分に合った化粧品でニキビを予防しましょう。

 

ニキビの芯を無理やり取り出そうとするとしないで!

 

赤や膿(黄)ニキビの時は、ニキビの芯を絶対に出そうとしたりしないでください。

 

ニキビの芯を無理やり取り出そうとする、逆にクレーターなどのニキビ跡を作ることになってしまうリスクがあります。

 

また、赤ニキビは肌の奥深くが炎症をおこしている状態なので、触ること自体、炎症を悪化させ治癒をおくらせる事となります。

 

ニキビの炎症が肌の奥深くまでおよぶと、赤みもなかなか治りませんし、血管が傷つき血液が流出したものが、赤黒い色の色素沈着となりシミとなる事もあります。

 

膿(黄)ニキビも、強制的に膿を押し出すと、膿を完全に出しきれず症状が悪化する可能性もあります。

 

ニキビの種類にかかわらず、日々のスキンケアで清潔な肌を保つ為の洗顔と、化粧水や美容液などで保湿をしっかり行うことで、ニキビの予防や改善につながります。